「業者に頼むと高くつきそう」という理由から、ホームセンターで材料を買い揃え、自分たちで庭を造る方がいらっしゃいます。
しかし、ご自身で施工される場合、ホームセンターで購入しなければならないのは、材料だけではありません。各種工具なども買う必要があり、業者に頼むよりも費用がかかることもあります。また、施工に時間がかかるうえに、満足な仕上がりになるとは限りません。
一方、業者に頼めば、予算に合わせて材料・工法を選んでもらえるうえ、プロが施工するので当然仕上がりもきれいです。経験に基づいたアドバイスなどもしてもらえるので、安心しておまかせすることができるでしょう。
エクステリア本舗の強みは、ホームセンター並みの価格で施工できること。もちろん、お客様のご予算内に収まるよう、材料や工法をセレクトすることも可能です。2,000件以上の実績と経験を生かし、お客様に最適なプランをご提案いたしますので、外構工事をお考えの方はお気軽にご相談ください。
あ行
- アウトドアリビング
- 庭やバルコニーなどに家具を配し、生活空間の一部としてリビングのように使えるようにしたスペースのこと。
- アコーディオン門扉
- カーポートや通路の入口用に作られた伸縮性の扉。パンダグラフ式に伸び縮みする機能を備えています。
- 足場(あしば)
- 工事現場などで作業する際に設置する仮設の作業床や通路。工事の内容によっては設置しないで行います。
- 網代(あじろ)
- 竹や樹皮を薄く剥いだものを縦横または斜めに編んだもの。その時に現れる模様を網代模様といいます。
- アプローチ
- 道路・門から建物・玄関口までの通路または導入室間。
- アメリカンポスト
- かまぼこ型のポスト。細い支柱の上に取り付ける形式。
- 洗い出し
- 左官仕上げの一つで、モルタルやコンクリートが完全に硬化しないうちに表面を水で洗い流し、中に入っている骨材(砂、砂利、石など)を露出させる方法。強度が下がるので注意が必要です。
- RC(鉄筋コンクリート)構造
- 鉄筋コンクリートとは、引っ張る力に弱いコンクリートを鉄筋で補強した構造部材のこと。
RC構造では、柱・梁などの主要な部分をこの鉄筋コンクリートで構成しています。形状にかなりの自由がきき、耐久性・耐火性・耐震性に優れていますが、重量が大きく、施工が複雑で工期が長いのが難点です。
- アルミ形材
- アルミ地金を押出し成形した素材で、金属の質感と重量が軽いのが特徴。大量生産が可能でコストも安価なため、門扉の主流商品として使用されます。本体のデザインは、パイプ形状の組み合わせになるので、デザインは直線的かつ幾何学模様のバリエーションとなります。
- アルミ鋳物
- アルミを溶かし、型に流し込んで成型したもの。質感は鉄に類似しているが軽く丈夫で、曲線など自由なデザインが容易なため利用頻度も高いです。
- アンカーボルト
- 基礎の上に回す土台を基礎に緊結するために、コンクリート布基礎の要所に埋め込んであるボルト。土台が基礎からずれたり、はずれたりするのを防ぎます。
- 石積み
- 自然石または加工石を積み重ねて作った石垣や石積みで、一種の重量式土留め。
- 生垣(いけがき)
- 丈の低い樹木を植え並べて作った垣根。
- 一年草
- 種をまいてから一年以内に開花し、種を作って枯れる植物。
- 犬走り
- 塀・建築物・築地塀などと、その外側にある溝や敷石に挟まれた細長い地面のこと。
- イングリッシュガーデン
- 「整然とした形式美の庭」ではなく、自然の風景を生かすように作庭された庭園様式です。
- インターロッキング
- コンクリート製の舗装用ブロック。サイズ、形状、色ともに豊富で、組み合わせによっては変化のある舗装にできます。透水性、耐衝撃性、耐久性に優れ、歩道や駐車場に使われます。
- ウッドデッキ
- 居間や食堂などの前庭に木材を組んで作られた開放的なデッキ。
- 打ちっ放し
- 現場打ちコンクリート造りの壁で、素地仕上げの場合をいいます。
- 埋め殺し
- 構造物を地中に作る時に用いる仮設材(型枠、貫板など)を、撤去せずにそのまま埋めてしまうこと。
- 埋め戻し
- 余分に掘削した部分に土砂を埋めて戻すこと。
- エクステリア
- インテリア(室内)の対語で、門柱・塀・フェンス・バルコニー・アプローチ・庭園などを含め、建物全体の外観・外装などを総称する語。「アウトテリア」という呼び方をすることもあります。
近年は、ガーデニングの流行などを背景として、家の外周りの植裁・門扉・照明などに対する関心が高まりつつあり、建物の外周を含めた家づくりが求められています。
- エントランスポール
- 門周りやアプローチ付近に設ける機能を備えたポールの総称。照明やポスト、サインプレート、インターホンなどを組み込むことができます。
- 大谷石(おおやいし)
- 栃木県の大谷町付近一帯で採掘される軽石凝灰岩の一種。柔らかく加工しやすいことから、古くから外壁などの建材として使用されてきました。耐火性に富むが吸水率が大きく風化しやすいという特徴があります。
- オープン外構
- 周囲に塀や垣根を作らない、開放的な敷地回りのこと。
- オブジェ
- 庭に置く飾り物、彫刻像的な置物。
- 折戸(おりと)
- 扉自身が折りたためるようになったもの。
か行
- 外構(がいこう)
- 建築の施工範囲の分け方で、ブロック工事、土間工事、フェンス、門扉工事など、建物本体と境界線までの間の工事のこと。エクステリア本舗の得意な工事です。植栽を行う造園と区別することが多いですが、簡単な植栽工事なら外構業者がやってしまうので、外構の中に造園も含んで使われることもあります。
- 外柵(がいさく)
- フェンス、柵で作った囲い。木材、金網、金属の棒などで作った柵で、その形状は格子や金網などデザインも多様です。
- 笠石、笠木(かさいし、かさぎ)
- 塀や門柱の上に乗せられる部材のことを指し、石材、木材とは限りません。本来は雨除けのためと思われるが、現在は装飾性な意味が強いです。
- 片開き
- 一枚の扉の片側のみを吊元として開閉する方式で、原則として一方向にしか開きません。
- 型枠(かたわく)
- コンクリート打ちの工作物を作る時などに、その形や位置を保つために合板や角材で作る仮設の枠組み。
- 型枠ブロック
- 中にモルタルでなくコンクリートを入れるように作られたブロック。外見は普通のコンクリートブロックに見えますが鉄筋が配置しやすいように、中は空洞になっています。正しく施工された物は鉄筋コンクリートと同等の強度があるとみなされます。
- ガーデニング
- 園芸から盆栽を除いて簡単なレンガ工事などまで、自分で工夫しながらやる庭いじり。反対に業者に依頼することを造園といいます。
- カスケード
- 水を階段状に落とす洋風的な流れ。敷地に高低差のあるイタリア庭園で発達しました。
- 株立ち
- 根元から複数の幹が立ち上がった樹形。
- カーポート
- 住宅における車両用駐車スペースに設置する屋根などの金型品。
- 潅木(かんぼく)
- 根元から多数の幹、枝が生える樹形になる中低木。3m以下の木のことですが、人の背丈以下の木を指すことが多いです。
- 基礎(きそ)
- 建造物の荷重を支持し、地盤に伝える最下部の構造物。
- 擬木・擬石(ぎぼく・ぎせき)
- 外観を木や石に似せたコンクリート、または樹脂素材。
- 機能門柱
- ポストやインターホン、表札機能を組み込んだ門柱型のユニット。
- グランドカバー
- 地被類。地面を低く覆うように成長する植物類。またはそのような植え方。
- クローズ外構
- オープン外構に対する言葉。閉鎖的な外構。
- 化粧ブロック
- 表面に色や凹凸を付け積み上げただけで、化粧された壁面ができるように作られたコンクリートブロック。
- 化粧目地(けしょうめじ)
- 壁面やコンクリートの床面に模様付けのために設けられた目地。
- 高木(こうぼく)
- 樹木を大きさで分けた場合、3.5m以上の樹種を高木としている。現場では2.5m位からでも高木と表現する場合もあり、正確な基準は統一されていません。
- 広葉樹(こうようじゅ)
- 被子植物のうちの双子葉類の樹木。幅が広く平たく、表裏のある葉をつけます。桜・クヌギなど。
- 小口(こぐち)
- レンガのような細長い材料の端面のこと。
- 骨材(こつざい)
- セメントに混ぜて、コンクリートやモルタルを作る補充材料。砂・砂利・砕石など。
- 小端(こば)
- レンガなどの細長い材料の側面のこと。
- 小端立て(こばたて)
- レンガなどの小端が縦になるような並べ方。
- 小端積(こばづみ)
- 鉄平石などの細長い石材の小端を見せて積み上げる壁仕上げ。
- コンクリート
- セメント、砂、砂利を水とともに練り混ぜ一体化したもの。
- コートヤード
- 中庭。建物に囲まれた庭。坪庭よりも大きく、タイルなどで仕上げられ眺めるだけでなく通路、広場としての目的も果たします。
- コニファー
- 針葉樹のこと。近年イングリッシュガーデンの流行とともに多くの種類が入手可能となりましたが、多くは外来種なので性質、手入れには注意が必要です。
- コンサバトリー
- 植物を育てるためのガラスで覆われた小屋で、サンルームよりもガーデニングを重視しているのが特徴です。屋外と屋内の中間的な空間で、植物に囲まれながら食事やくつろぎのスペースとして活用されます。
- コンテナガーデン
- 植木鉢や箱型の持ち運び可能なプランターで草花を楽しむ庭。土の無いベランダや屋上に作られることが多いですが、花の植え替えを容易なため、庭があっても、コンテナガーデンを愛好する方が多いです。
- コンポスト
- 微生物に有機質を腐食分解させ、堆肥や腐葉土を作るために生ゴミや落ち葉などをストックしておくもの。
さ行
- 砕石(さいせき)
- 岩石を破砕して製造される、コンクリート用の骨材。
- 左官(さかん)
- コンクリートブロックやコンクリートを下地にモルタルやジョリパットなどの仕上げをしたもの。
- 砂岩(さがん)
- 長石の砂粒が固まってできた岩石。建築・土木用の石材、砥石(といし)などに利用されます。
- サービスヤード
- 物干し場などの作業スペース。ごみ置き場や物置などが置かれることも多いです。
- サンクガーデン
- 地面より掘り下げて作った庭園、花壇。沈床園。草花を鑑賞しやすいように考えられました。
- 残土(ざんど)
- 土木工事などで出る不要な土。
- 敷きレンガ(しきれんが)
- 床に敷き詰めるためのレンガ。輸入物が多くJIS規格のものとは大きさが異なります。
- 宿根草(しゅっこんそう)
- 地上部は枯れても根が越冬し、春になると芽を出す植物。種類により越冬気温が違います。
- ジュラストーン
- 高硬度の石灰岩の一種。薄く割れ乱貼り用の石材として使われます。ジュラストーンというのは商品名で、扱う輸入業者により呼び名が何通りかあります。(ストローブホーン、ライムストーン、ソルンフォーヘンなど)
- 常緑樹(じょうりょくじゅ)
- 1年以上落葉せず、交代に新葉をつけ、いつも緑葉をもつ樹木。
- 植栽(しょくさい)
- 庭木をはじめ、芝生、生け垣、花壇などのほか、プランターや外壁にからませるツタなどの草木を植えること。
- シンボルツリー
- 庭のよく目立つ位置に植えられた木、庭を見て真っ先に目に入る木を指します。「その家のシンボルとなる大きな木」のこと。
- 剪定(せんてい)
- 樹木の生育や結実を調整したり、樹形を整えたりするため、枝の一部を切り取ること。
- 造園(ぞうえん)
- 庭園・公園・動植物園などを作ること。植物で装飾性を作ることを表す時が多いです。
- ゾーニング
- 空間を機能や性質によってエリア分けしていく計画手法。
た行
- タイル貼り
- コンクリートブロックやコンクリートを下地にタイルを施したもの。タイル材質や貼り目地の種類で色々な表情や色を表現できます。
- 高生垣(たかいけがき)
- 風除けなどを目的とした、背の高い生垣。
- 玉石(たまいし)
- 川床や海岸で水に洗われ、角が取れて球形や楕円形になったもの。
- 多年草(たねんそう)
- 冬季も枯れることなく育成する種類の植物。
- 断面図(だんめんず)
- 工作物や敷地全体を垂直に切った図。工作物と敷地や道路の高低差関係を表すことができます。
- 中木(ちゅうぼく)
- 1.2m〜2.5mくらいの大きさの樹木。高木のものも若木のころは中木とされることもある。
- 積みレンガ
- 敷きレンガに対して壁を積み上げるためのレンガ。補強用の鉄筋が通る穴が開いています。
- 坪庭(つぼにわ)
- 建物に囲まれた小さな庭。
- 低木(ていぼく)
- 1.2m以下の大きさの樹種。潅木ともいいます。
- テラコッタ
- 素焼き鉢と同じですが、焼いている温度で名称が分かれます。素焼き鉢は750〜800度くらい。テラコッタは1,200〜1,500度の高温で焼かれます。
- テラス
- リビングやダイニングから直接出入りできるようにした、庭先に向いた広めの屋外フロアのこと。
- 凍害(とうがい)
- 植物やコンクリートなどが寒さによって被害を受けること。
- 動線(どうせん)
- 人の通り道。庭のプランニングの際に、しっかり導線を考えておかないと使い勝手の悪いものになってしまうので、注意しましょう
- 土留め(どどめ)
- 高低差のある地形で、下段の縁取りなどの土がくずれないように作られる構造物です。
- 土木(どぼく)
- 土石・木材・鉄材などを使ってする建設工事。
- トレリス
- つる性植物を絡ませるための鉄や木で作られた格子。
な行
- 那智黒石(なちぐろいし)
- 和歌山県那智山から勝浦にかけての海岸にある、冴え味のある純黒色の砂利。光沢があり大きさは3cm〜10cm程度で黒砂利の最高級品。
- 二年草(にねんそう)
- 種をまいた翌年に花を付け種を持つ植物。
- 根切り(ねぎり)
- 地盤を掘削すること。
は行
- 配筋(はいきん)
- コンクリート工事で引張り力を得るために、コンクリートの中に鉄筋を入れること。
- 配置図(はいちず)
- 前面道路や敷地と建物やそのほかの工作物、植栽などの位置関係を表す図。
- パイン材(ぱいんざい)
- 床材や壁材として人気のあるマツ科の針葉樹。
- バックヤード
- 建物の裏部分に作る庭。家庭菜園、洗濯干し場などの外部の生活空間として利用することが多い。
- 刷毛引き仕上げ(はけびししあげ)
- 左官仕上げの一つ。塗面に刷毛を引いて仕上げること。
- パース
- 空間のイメージがわかりやすいように、一定の図法により建物の外観や内観を立体的に描いた透視図。
- 跳ね上げ門扉(はねあげもんぴ)
- カーポート用に開発されたパネルが回転しながら上昇するタイプの門扉。アコーディオン門扉に比べると床の勾配や仕上げに影響されにくい長所があります。
- パーゴラ
- 洋風の藤棚。つる性植物などを絡ませるなどデザイン的にも使われます。
- パティオ
- スペイン風中庭。タイルなどで仕上げられスペイン風庭園の典型とされます。
- 肥料(ひりょう)
- 作物の生育をよくするため、土壌などに施す物質。
- ピンコロ
- 9cm角くらいのサイコロ形の石材。花崗岩などからできている物が多い。
- ブロック
- コンクリートを箱型に固めた建築材料。積み上げて壁・塀などを作ります。
ま行
- 埋設管(まいせつかん)
- 雨水、汚水、給水、ガス等の供給処理のために地下に埋められた管のこと。
- 前庭(まえにわ)
- 門などの敷地への入り口から建物玄関までの間に作られる庭。来客を意識した作りにするのが本来のあり方です。
- 枕木(まくらぎ)
- 鉄道線路を支えるための角材ですが、エクステリアの材料としても人気です。
- 御影石(みかげいし)
- 一般的に花崗岩や斑れい岩などを含めて御影石と呼びます。
- 水糸(みずいと)
- 建設工事などで、水平や基準を出すために用いる黄色い糸。「水」は水平の意味。
- 水勾配(みずこうばい)
- 雨水や汚水などを排水するためにつける緩傾斜。一般に建物の樋や土間床の仕上げ勾配などに用います。
- 水抜きパイプ(みずぬきぱいぷ)
- 擁壁背面の浸透水や湧水を擁壁前面に排出するために設けるパイプ。
- 目地(めじ)
- タイルやブロック、レンガなどを張ったり積んだりした時の継ぎ目。仕上げ材を細い隙間を開けて納める方法。
- 目地砂(めじずな)
- インターロッキングやレンガ敷きのときに、相互のかみ合わせ効果を発揮させるために目地に入れる砂のこと。
- メッシュフェンス
- 主にスチールの溶接金網に塗装して作ったパネルを柱に取り付ける形式のフェンス。
- 木樹脂デッキ(もくじゅしでっき)
- 木樹脂は木粉を配合した天然風の風合いを持つ素材。天然木のような反りやひび割れはほとんど発生しません。
- 盛土(もりど)
- 他から土を持ってきて人工的に、地盤を盛り上げたり、平らにしたりすること。
- 門柱(もんちゅう)
- 門に立てる柱。もんばしら。
- 門扉(もんぴ)
- 門のとびら。
や行
- U字溝(ゆーじこう)
- 断面がU字形のコンクリート土木材料。また、それを使った排水溝・用水路などをいいます。
- ユニバーサルデザイン
- 年齢や性別、障害の有無に関係なく、誰もが利用しやすいように考えられ設計されたもの。
- 養生(ようじょう)
- 打ち込んだコンクリートやモルタルが十分に硬化するように、低温・乾燥・衝撃などから保護する作業。
ら行
- 落葉樹(らくようじゅ)
- 秋の低温期になると葉が枯れて落ち、翌春に新しい葉を生じる樹木。
- ラティス、ラチス
- 建築的には斜めの部材。ガーデニング的には斜め格子の木製や樹脂でできたパネルのことをいいます。
- 乱貼り(らんばり)
- 石材を貼る時に目地のラインをバラバラにすることで個性のある表情を出す貼り方。
- 立面図(りつめんず)
- 敷地全体を外側から見た図。工作物の立面形状や植栽のボリュームなどを表すためのものです。
- 両開き(りょうびらき)
- 左右同じ大きさの2枚の扉を持ち、それぞれ反対側の端部を吊元として開閉する方式。原則として普段開閉するのは1枚のみで、他方は固定しておきます。
- レンガ
- 粘土、砂等を成形し焼き固めたもの。滑りにくく透水性があるため、洋風の演出に好んで使われるが、耐衝撃性は低い。
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